【比較】MYFXMarketsが優れている8つのポイント

いま投資として多くの人たちにFXが注目されています。より利益を得るために国内FXではなく、高レバレッジを使用出来る海外FX会社でトレードしようという人たちが増えているようです。
今回MYFXMarketsがどのような会社なのかレビューしてみました。FX会社はそれぞれ違いがあります。みなさんも将来のために、じっくりFX会社を比較してみましょう。
目次
スプレッドが狭い
MYFXMarketsには、スタンダード口座(STP)とプロ口座(ECN)の2つの口座があります。
はじめての方々は、どちらを使用していいかわからないかもしれませんが、実際には比較してみて取引手数料+スプレッド以外は全部同じなのです。STP方式では、手数料は基本中に含まれています。
実際にどれも非常に狭いスプレッドということが出来ますが、
USD/JPY(米ドル/円)は、スタンダード口座が1.12pips、プロ口座は
1.21pipsプラス手数料0.51pips)です。それ以外の通貨ペアであればストレートにプロ口座の方が狭めです。
USD/JPYでしか私は取引しないというのならスタンダード口座がいいですが、それ以外の取引であれば、プロ口座がおすすめです。
いろいろ難しいことを考えないで、手数料+スプレッド以外は同じという考えで先に進めばいいでしょう。
他の海外FX会社と比較してもかなり低い方とみていいので、スプレッド目線で決めるのなら充分MYFXMarketsは選択肢に入れることが出来ます。
NDD方式を採用している
MYFXMarketsのスタンダード口座(STP)とプロ口座(ECN)の2つの口座は、両方NDD方式です。国内FX会社では、DD(OTC)方式を多くが採用していますが、DD(OTC)方式とは違ってトレーダーとインターバンクが取引する上でディーラーの介入がない方法です。
ほとんどFX会社は、そこでトレーダーとインターバンクの注文をマッチングさせる場所を提供しているだけです。そこで場所代としてスプレッドを利益としています。
このようなNDD方式の採用によって、FX会社は、トレーダーたちの取引量が増えるほどスプレッドとして利益を得ることが出来、もっとトレーダーたちに勝って欲しいとエールを送っています。ですから、レート操作や不利な約定、トレーダーを意図的に負けさせることが起こりません。
MYFXMarketsでトレーダーたちは、win-winの気持ちのいいトレードをすることが出来、勝ちへと繋げることが出来ます。
かつMYFXMarketsでは、NDD方式を採用しているから、1日数百回の裁量スキャルピングも自在です。取引の制限なしもMYFXMarketsの特徴のひとつです。
レバレッジは400倍
海外FX会社では、国内FX会社のようにレバレッジに規制はありませんので、レバレッジを400倍まで最大活用することが出来ます。まさに、FXのテコの原理を最大限に活かすことが出来ます。
レバレッジが少ないからトレーダーの方々も証拠金を少なくすることが出来ます。
国内FX会社は、規制が入り25倍までのレバレッジです。国内FX会社の16倍ものレバレッジを利用することが出来、国内FXでは、40,000円資金を用意しなければならないところ、MYFXMarketsでならたった2,500円で同じ取引をすることが出来ます。
追証なしを実現
ハイレバレッジで取引をするからハイリスクだということもよく言われていますよね。だから国内FX会社がいいという人たちもいる程です。
MYFXMarketsでは、もしもMYFXMarketsの口座残高がマイナスになってしまえば、MyfxMarketsのサポートに連絡をして、「追加入金する」という意向を伝えること、そして、実際に口座に追加入金することで、マイナス残高がリセットされることになります。
そして、追加したお金は口座に反映することになります。
海外FX会社では、よくゼロカットシステムが存在しているから、高レバレッジを使用してもハイリスクではないという言い方がされます。MYFXMarketsでは、実際にゼロカットシステムが全面的に採用されているということではありませんが、MYFXMarketsの独自のシステムによって、ハイリスクのデメリットは解消されていると考えることが出来ます。
20%以下になるまでロスカットなし
更に、MYFXMarketsのロスカットの水準は、証拠金維持率の20%以下です。2万円の入金で、レバレッジ400倍を活用しても、評価損益:おおよそ-18,000円 逆行pipsはだいたい22pipsまで、ポジション維持が可能です。
ですからここからスキャルピングで逆指値設定が出来るレベルです。
もしも、トレーダーがロスカットの水準が高いFX会社を選択してしまえば、許容できる評価損益をみすみす小さくしてしまうことになるので、スムーズに取引ということにはなかなかいかなくなるでしょう。
ロスカット水準100%のFX会社をチョイスしてしまえば、そもそもエントリーは不可です。
ロスカットの水準が高いFX会社を選択すれば、エントリー枚数を減らしたり、口座への入金額を増やすことも考える必要が出てきてしまうでしょうけど、MYFXMarketsではそのようなことまで考える必要はありません。
モーリシャスの金融ライセンスを保持しているから安心
MYFXMarketsは、モーリシャスの金融ライセンスを保持しているから安心してトレード出来るというレビューも多く見かけます。日々、FXに向きあう人たちは、とにかく安心・安全な業者を利用することが最大のポイントです。
モーリシャスは、実際には、イギリス金融庁のライセンス(FCA)、キプロス証券委員会(CySEC) などのライセンスと比較したら信頼性はやや劣るでしょう。しかし、FX会社にとってライセンスを持っていることによって、格段に信頼性は増し、ここでFXをしようとするモチベーションがアップします。
AxiTraderのホワイトラベル
かつMYFXMarketsは、オーストラリアの著名なブローカーAxiTraderのホワイトラベル(名義貸し)だから、信頼度は確保されています。AxiTraderは、2007年から10年以上運営歴を持っているオーストラリア最大ブローカーです。
ASIC(オーストラリア証券投資委員会)のライセンスを持ち、顧客満足度・信頼性などに関わる賞も数々受賞をしています。
そのような信頼性の高いAxiTraderが、MYFXMarketsを認めているから、多くのトレーダーたちが安心してここを利用しています。
安定した高速約定
MYFXMarketsの信頼度は、安定した高速約定にもあらわれています。トレーダーたちは、MYFXMarketsでサクサク取引していることでしょう。
実際に、22時以降は、結構取引量が多くなって来て混み合う時間帯なのですが、そのような時でも、MYFXMarketsではいつもサクサク気持ちのいい取引をすることが出来ます。ストレスがなく勝ちへ繋げることが出来るでしょう。どのようなFX会社を我々は選択すべきか、それはやはりクリックした瞬間に約定する会社ではないでしょうか。
そもそも、MYFXMarketsの約定力が高いことに対しては理由があります。それは世界最大のデータセンターEQUINIX(エクイニクス)にサーバーを置いているからです。
EQUINIX(エクイニクス)では、GoogleやMicrosoft、Amazonと言った超一流の企業が提携している高速ネットワークを構築しています。他にEQUINIXを使用している海外FX会社にはXM・LANDFX・TitanFX・Axioryなどがあります。もちろん、それら海外FX会社も信用度の高い会社と見ていいでしょう。
いかがでしょうか。MYFXMarketsで取引出来る通貨ペアは全部で45種です。気分よく信頼出来るFX会社で様々な通貨ペアの取引をしたいという方々におすすめの海外FX会社です。