-スマホ比較

2016年の調査によると定額制動画配信市場では上位3社が48.3%のシェアを占めていました。今回は、その3社のうちの1つであるU-NEXTの動画配信サービスについてレビューしたいと思います。

U-NEXTとは?

unext_trial

U-NEXTは元々、株式会社USENの一事業部でした。それが2010年末に独立して、エンターテイメントのオンデマンドサービスを行っています。

他の動画配信サービスに比べて最新作品が多くあります。それは見放題作品だけでなく、レンタル配信作品も取り扱っているからです。

最新作品は見放題作品として配信するのが難しいので、レンタル配信作品として配信しています。

レンタル配信作品はPPV(ペイパービュー、動画ごとに料金が発生する)となっているので見放題とは別に料金がかかりますが、後程紹介するポイントを利用することで定額料金の範囲内で観ることが可能です。

また、雑誌の読み放題サービスもあります。追加の料金を払うことなく70以上の雑誌が見放題になります。時期によりますが、漫画の見放題もあります。

U-NEXTの料金

U-NEXTの月額利用料金は1,990円(税込2,149円)です。

動画配信サービスの中では、少し高めの金額です。

ただしこの料金には1000円分のポイントが含まれています。このポイントを利用することでPPVの新作の映画、放送中の最新ドラマを観ることができます。

PPVはドラマなどの連続モノの場合、まとめて支払うことで1話ごとに支払うよりお得に観ることができます。

ポイントをきっちり使えば実質990円という考え方もできます。ただし、ポイントの有効期限はポイント発行日から45日間なので注意が必要です。

そしてこのポイント、電子書籍サービス「BookPlace」で利用できます。つまり、ポイントで新作の電子書籍や漫画を購入可能です。

それと、ポイントはイオンシネマやMOVIX、ピカデリーなどの映画館でチケットとして利用できます。映画館での鑑賞にも使えるのはすごいですね。

 

U-NEXTの決済方法はクレジットカードに加え、docomo、au、ソフトバンクなどのキャリア決済、U-NEXTカードがあります。

U-NEXTカードはプリペイドカードなので誰でも利用ができます。なのでアダルト動画など一部の動画は見られなくなります。

U-NEXTの利用可能デバイス

U-NEXTはiPhone、Androidスマホだけでなく、パソコン、タブレット、テレビで動画を観ることができます。光BOX、AppleTV、ChromeCast、FireTVStickに対応しています。

ゲーム機だとPlayStationVitaで観ることが可能です。

U-NEXTの特徴として、同時視聴デバイスが4台というのは強みですね。家族で利用する時など、非常に便利です。

 

U-NEXTの動画本数、種類

unext_top

本数は120,000以上、ジャンル、作品数ともに非常に豊富です。

他の動画配信サービスには無い新作のラインナップも非常に多く、DVDのレンタルが開始された日には観ることができます。レンタルショップに行く手間や品切れ、延滞料金もありません。

unext-cont2

洋画、邦画、海外ドラマ、国内ドラマのラインナップでは動画配信サービスの中でもトップの印象を受けます。これはPPV作品も含めての数です。もちろん見放題でも本数は十分に多いです。

unext-cont1

新作はPPVになっていることが多く、古い作品でもPPVがありますので注意が必要です。このへんは、毎月もらえる1000ポイント(無料トライアルでは600ポイント)を上手く利用しましょう。

NHKの大河ドラマや朝ドラもラインナップに追加されました。「篤姫」「おんな城主 直虎」「八重の桜」「あさが来た」「あまちゃん」「とと姉ちゃん」など多くの作品があります。

話題になった作品を見逃した方にはいいと思います。これらの作品はPPVとなっていますが、別サービスのNHK特選見放題パック(月額税込み972円)でNHK関連作品は全て見放題となります。

アダルト動画も充実しています。こちらも見放題とPPVの両方がありますが、見放題のものだけでも本数が多いです。

U-NEXTを使ってみた感想

unext_apri

U-NEXTをスマホで利用するには専用アプリをダウンロードする必要があります。

アプリの初回起動時には好きなジャンルを選択します。その選択によってアプリ画面に表示される作品が変わってきます。

ジャンル分けは「洋画」「邦画」「海外ドラマ」「国内ドラマ」「アニメ」というように一般的な形式ですが、最初に表示されるホーム画面ではジャンル形式で表示されていません。

一番上が最新作で、その下に視聴途中のもの、マイリストなどが表示されます。そこから下は旬の映画に関連するものだったり、好みを反映した分類分けが表示されていきます。

例として、「人の命は餌かおもちゃか?戦慄の人間狩り!」という表題で「ローン・サバイバー」「監獄島」「アポカリプト」「プレデター」など7本、「誰も見たことが無かった!モンスター新創世期」という表題で「アンダーワールド2」「ヴァン・ヘルシング」「アイ・フランケンシュタイン」「ゴジラ」など8本が表示されていました。

こういう切り口で作品をまとめられると、普通にジャンル分けされるより気になって観てしまいますね。

スマホ利用の動画プレイヤーとしての使い勝手は良いです。

画面をタップすると再生バーが表示されます。音量バーは表示されないのでスマホ本体の音量調節ボタンで音量を調節します。再生バーをスライドさせることで観たいところに飛べますが「10秒戻し」「30秒送り」ボタンも便利です。

他にはスマホのタテヨコ切り替えボタンもあります。これを押さないと切り替わらないので、動画を観ている時にちょっと動いて勝手に画面のタテヨコが切り替わることはありません。ストレスフリーです。

それから「エピソード」ボタンを押すと、ドラマなど連続モノの場合は他の動画にすぐ移れます。地味に便利です。

あとは見放題作品だと思ったらPPVだったという時間の無駄がないよう、作品のタイトル画像の右上に赤色で「P」という表示があります。これで見放題なのかPPVかを判断できますよ。

利用する時間帯にもよりますが、ネット回線が混雑している時はたまに動画の読込みが発生して、少し止まったりすることもあります。気になる人は無料トライアル中に試すことをおすすめします。

U-NEXTが向いている人

U-NEXTは洋画、邦画、海外ドラマ、国内ドラマなどの品揃えが豊富で、最新作も数多くあります。そういう作品を楽しみたい方にはとても良いサービスです。

ファミリーアカウント機能も非常に便利な機能です。親アカウント1つ、子アカウント3つで最大4人同時に利用できます。これにより、家族で同時に別の動画を観ることが可能になります。

スマホやタブレットなど利用できるデバイスが多いので、昔のようにチャンネルの奪い合いなんてこともなくなります。

子アカウントではR18、R20作品は観ることができないので親としても安心です。さらに親アカウントで観たアダルト作品の履歴は残らないので、こちらも親の威厳、信用を失うことがなく安心です。

そして画質の高さ、音質の高さも特徴の1つです。FullHD画質、5.1ch対応なので作品の迫力をしっかり味わうことができます。

動画配信サービスで月額1990円はやや高い部類です。しかし作品本数が多く、新作が揃っており、家族での利用に有効です。映像の質も高く、アダルト作品やアニメ作品も揃っています。NHK作品もあります。

雑誌の見放題に加えて、ポイントを利用してコミックを購入したり映画館の利用もできます。ポイントを有効に利用したら実質990円とも言えます。

これらに魅力を感じる人はU-NEXTを利用してみましょう。

コメント投稿

-スマホ比較

Copyright© スマライフ・インフォ , 2020 AllRights Reserved.