![[ホラー]TVで映ってはいけないものが放映され、ネットが騒ぎに](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/smalife/wp-content/uploads/2018/01/スクリーンショット-2018-01-23-22.25.05-100x100.png "[ホラー]TVで映ってはいけないものが放映され、ネットが騒ぎに")
京セラ URBANO V03 のスペック概要
京セラ URBANO V03 のスペックは、ディスプレイが5型ディスプレイ(1280×720px)、「MSM8937」4コアプロセッサー、2GBメモリー、16G内蔵ディスク、2600mAhバッテリーを搭載。OSは「Android 6」をプリインストールしている。
京セラ URBANO V03 のカメラの画素数は、リアカメラ：1300万画素、フロントカメラ：500万画素を搭載している。
カラーは、ブリティッシュグリーン 、ローズピンク 、ロイヤルブラックの3色が用意されている。
その他機能としては、Bluetooth4.2機能、おサイフケータイ機能、赤外線センサを搭載。
京セラ URBANO V03 の特長
京セラ URBANO V03は、ガラケーからスマホに変えた時に使いやすいように、ホーム画面やアプリが表示される画面がガラケーと同じように表示される初心者向けスマホ。
文字入力もガラケーのようにボタンが配置されるキーボードを使って入力ができるため、スマホ初心者の方でも文字入力がしやすくなっている。
その他にもスマホになると無くなっている赤外線通信もできるので、ガラケーからの電話帳などの移動も簡単。
電話をする時にディスプレイが振動をすることで相手の声を伝えるので、周囲の音を気にせずに電話をすることができる。
防水・温度耐久性能・耐振動性能がありアウトドアでも使える。
京セラ URBANO V03 の注意点
auのみでしか使用できずsimロックを外すことができないため、SIMフリーのスマホにすることができず、格安スマホとして使うことができない。
セキュリティーとして自分の指紋でスマホにロックをかけることができる指紋認証に対応していない。
京セラ URBANO V03 の各キャリアLTE・3G対応一覧
京セラ URBANO V03 のLTE周波数対応は、 公開されていないため不明。
詳しいLTE対応スペックは、こちらのスペック表参照
京セラ URBANO V03 の3G周波数対応は、 公開されていないため不明。
詳しい3G対応スペックは、こちらのスペック表参照
山間部などのLTE範囲外の地区では、3Gの800MHz(Band6)帯では「FOMAプラスエリア」に対応していることが必要だが、3Gの800MHz(Band6)帯 に対応しているか不明。
⇛LTE・3G周波数一覧表。ドコモ、au、ソフトバンクなどの使用Bandをまとめてみた。
京セラ URBANO V03 の動作確認済みSIM・価格比較
| 動作確認 | ○ | |
| 一括払い | 18840円 | |
| 24回払い | 785円/月 |
京セラ URBANO V03 イメージ
京セラ URBANO V03 のスペック一覧
基本仕様
| 機種名 | URBANO V03 |
|---|---|
| メーカー名 | 京セラ |
| 小売希望価格 | 37800円 |
| 発売日 | 2016/12/09 |
| OS | Android 6 |
| 本体サイズ(幅x高さx厚み) | 72 x 145 x 8.9 mm |
| 本体の重さ | 137 g |
| CPU | MSM8937 |
| CPUコア数 | 4コア |
| ディスプレイサイズ | 5インチ |
| ディスプレイ解像度 | 1280 x 720 |
| メモリ（RAM） | 2G |
| ストレージ（ROM） | 16G |
| バッテリー容量(mAh) | 2600mAh |
| カラーバリエーション | ブリティッシュグリーン ローズピンク ロイヤルブラック |
