ヤマダ電機 EveryPhone BZ のいいところ・悪いところ・スペックまとめ

ヤマダ電機 Every Phone BZの特長・いいところ

ヤマダ電機 Every Phone BZは1万円台で購入することができるデュアルSIMデュアルスタンバイが可能なSIMフリースマホ

 

 

1枚目にガラケー契約の音声格安SIM、2枚目に格安データ通信専用の SIMを入れるなどで費用を抑えることが可能。また他のモデルと異なりMicroSDカードとの兼用ではなく、2つの専用SIMスロット搭載のため、DSDSを利用しながらSDカードも利用することができる。

バッテリーは2,500mAhで電池交換可能のため、好きなタイミングでバッテリーを交換することができる。

 

指紋認証センサーも搭載しているのでセキュリティでしっかりスマホを守ることができる。

OSはAndroid7.1.1を搭載しており、新機能の「マルチウィンドウ」で2つのアプリを同時に表示することができる。

Every Phone BZの本体サイズは、154.0( H ) x 77.0( W ) x 8.9( D ) mmで、本体の重量は約190gとスペックの割に意外に軽い。

本体接続のUSBはMicro-USBに対応。

Every Phone BZのカラーバリエーションはブラックとゴールドの2色。

ヤマダ電機 Every Phone BZの悪いところ

Every Phone BZはコストパフォーマンスを最適化するために削るところは削ってコストを下げている。

そのため、ジャイロセンサーのような高機能なセンサーは搭載されておらず、カメラも800万画素と他のモデルと比較すると低い画素数となっている。

またWi-fiは5GHz帯は未対応のため注意

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *