中二病にはたまらないスーパー・ブルー・ブラッドムーンが1月31日に観測される模様

2018年1月31日に「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」という中二病が喜びそうな珍しい月が観測されることがわかり、ネット上では「仮面ライダーキバ」や「東方紅魔郷」など少し方向が違う盛り上がり方をしています。

スーパー・ブルー・ブラッドムーンの前に珍しい3つの月の現象があります。

  • スーパームーン:満月が通常よりも大きく見え、通常よりも14%明るく見える。
  • ブルームーン :満月が1ヶ月に2回起こり、3年に一度の割合で発生
  • ブラッドムーン:月食の時に月が赤銅色になり、3年に一度の割合で発生
  • スーパー・ブルー・ブラッドムーン:上記の3つの現象が同時に発生する

スーパー・ブルー・ブラッドムーンが日本で観測できそうな時間帯は、1月31日の22:30頃だそうです。

当日は「月が赤かったから・・」などの中二病コメントが吹き荒れる模様です。

 

ネット上では「そしてそれが月の眼になる…」「仮面ライダーダークキバみたい」「中二病には嬉しいイベント」というコメントが投稿されています。

元ツイート

ツイッターの反応

https://twitter.com/Nagisa_Noah/status/957883501067587584

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