京セラ DIGNO rafre KYV40 のいいところ・残念なところ・スペックまとめ

京セラ DIGNO rafre KYV40 の特長・いいところ

京セラ DIGNO rafre KYV40は、子育てをするママをターゲットにしたDIGNO rafre KYV36の後継機種。

DIGNO rafre KYV36の大きな特長であった泡ハンドソープで洗えるという特長に、新たに泡ボディーソープにも対応している。そのため、手洗いのついでにスマホも洗うことができる。

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ママにフォーカスしているため、料理中でも手をかざすだけでレシピ等のチェックができる「クックビュー」アプリを搭載

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本体はIPX5/8の防水性能を持っているため、京セラ独自に温水防水(43度以下)にも対応。

京セラ DIGNO rafre KYV40のスペックとしては本体の大きさ71×142×10.4mmで重さが159gと比較的小さく軽めなのでママには持ちやすい設計になっている

 

京セラ DIGNO rafre KYV40 の残念なところ

京セラ DIGNO rafre KYV40はAUからのSIMロックでの発売になっているため、AU限定で購入が可能となっている点。

AUで契約すると実質本体価格2万円前後まで落ちるが表示価格は4万円台とスペックの割には割高な点が挙げられる

One thought on “京セラ DIGNO rafre KYV40 のいいところ・残念なところ・スペックまとめ

  1. Anonymous says:

    昨年末に初スマホを京セラRafreにしましたが、購入後1ヶ月以内にはe-mailが何度もブラックアウトしてsimカードを読み込み直し、1年も経たない今では、ギャラリーやlineもしょっちゅうフリーズしてしまいます。

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