ASUS ZenFone Go(ZB551KL)のいいところ・残念なところ・スペックまとめ
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)の特長・いいところ
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)は、手のひらに心地よくフィットする背面デザイン、人さし指の下に配置された背面の音量調節ボタン、さらに右利き、左利きに関係なく、自然に簡単に操作できるように人間工学に基づいてデザインされている
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)のカラーは5色と幅が広く、ホワイト・ブラック・ブルー・ピンク・レッドから選べる。
気分やムードでASUS ZenFone Go(ZB551KL)のZenUIをマッチさせれば、自分だけの一台にカスタマイズすることも可能。
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)のカメラはF値2.0、800万画素の高画質背面カメラと、鮮明に美しく撮ることができる様々な撮影モードを搭載。
大切な瞬間をまるでプロのような一枚をASUS ZenFone Go(ZB551KL)で残すことができる。
2017年4月28日よりASUS ZenFone Go(ZB551KL)の価格が19,800円から15,800円に値下げされている。
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)の悪いところ
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)は、とりあえずサイズが大きい。
同じ画面サイズのスマートフォンと比較してASUS ZenFone Go(ZB551KL)の画面サイズは少し大きくなっている。
他の端末とASUS ZenFone Go(ZB551KL)を比較するとはっきりわかるくらいの違いとなっており、サイズが大きい分ナビゲーションボタンの間隔も広くなっていて、手が小さい人では片手で操作が少し難しいかもしれない
ASUS ZenFone Go(ZB551KL)だけではなく格安SIMフリー機全般にいえることだが、大手通信キャリアが販売しているメーカー機と比較するとどうしても電池の持ちとしては悪くなってしまうという側面もある
ゲームや動画などをかなり見る人は、1日まるまるは確実に持たないと思われる。