ヤマダ電機、Android 7.0スマホ「Every Phone」の6ラインナップを一斉発売
ヤマダ電機は、Android 7.0を搭載したスマートフォン｢Every Phone｣を4月28日から全国のヤマダ電機グループ各店、ヤマダウェブコムとツクモネットショップで発売すると発表した
前作の「Every Phone」はWindows 10 Mobile搭載だったが今回はAndroid 7.0の搭載モデル。
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各モデルの特長
今回の「Every Phone」は6モデルあり、モデル詳細は以下の通り
| Every Phone EN（エントリー） | エントリーモデル |
| EveryPhone AC（アクティブ） | 6型液晶 |
| Every Phone ME（ミドルエンド） | 指紋認証・デュアルカメラ搭載 |
| Every Phone PW（パワフル） | 大容量6000mAhバッテリー搭載 |
| Every Phone HG（ハイグレード） | 指紋認証・ DSDS対応 |
| Every Phone DX（デラックス） | 10コアCPU・IGZO液晶搭載 |
プリインストールされているアプリ
プリインストールされているアプリは、ヤマダ電機のサービスを利用できる「総合サービス」アプリ、の他に「ショッピング」「ゲーム」「動画」「書店」「トラベル」「ヤマダ保険」「冠婚葬祭」「ヤマダの家電電子保証書」「ヤマダのでんき」「住宅」「トータルリフォーム」「通話料割引サービス」「映像サービス」「通信量確認サービス」「音楽サービス」「公衆無線サービス」「U-CALL MAX」など。
加えて、2年間の長期保証サービスに対応しており、発売記念キャンペーンとして、900円相当の「Every Phone」用液晶保護フィルムもプレゼントするとしている。
スペック
｢Every Phone EN（エントリー）」の主な仕様は、5型液晶（1280×720ドット）ディスプレイ、MTK6737プロセッサー、2G RAM、16G ROM。OSは「Android 7.0」。リアカメラは500万画素、フロントカメラは200万画素。本体サイズは70.5（幅）×145（高さ）×8.5（奥行）mm、重量は約140gとなっている
各モデルによって若干スペックや規格や使用できる周波数帯が異なる。
詳細は各ページにて解説している
→Every Phone ENのいいところ・悪いところ・スペックまとめ
→EveryPhone AC のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
→EveryPhone ME のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
→EveryPhone PW のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
販売価格
| Every Phone EN（エントリー） | 9,980円 |
| EveryPhone AC（アクティブ） | 12,800円 |
| Every Phone ME（ミドルエンド） | 13,800円 |
| Every Phone PW（パワフル） | 27,800円 |
| Every Phone HG（ハイグレード） | 39,800円 |
| Every Phone DX（デラックス） | 49,800円 |
