ヤマダ電機 EveryPhone PW のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
ヤマダ電機 Every Phone PWの特長・いいところ
ヤマダ電機 Every Phone PWは6,000mAhという超大容量のバッテリーを搭載したバッテリーに特化したスマホ。
出かけ先でバッテリー残量を気にしたり、 予備のバッテリーを持ち歩いたりとバッテリーのことを気にせずスマホが楽しめる設計になっている。
Every Phone PWのスペックは5.5インチの解像度1920×1080のフルHDディスプレイと1300万画素のリアカメラ、800万画素のフロントカメラを搭載
Every Phone PWは、4GのRAMと64GのROM、バッテリーは6,000mAh
Every Phone PWのOSはAndroid 7.0(Nougat)で動作しているため、2つのアプリを同時に表示することができる。また、Android標準の省エネ機能「Dozeモード」で静止状態に加えて画面オフ時の移動を自動判別し省エネモードに移行することで、よりバッテリーが長持ちするようになっている。
Every Phone PWでは、SIMを2枚搭載してデュアルスタンバイにも対応。
1枚目にガラケー契約の音声格安SIM、2枚目に格安データ通信専用の SIMを入れるなどで費用を抑えることが可能。
指紋認証センサーも搭載しているのでセキュリティでしっかりスマホを守ることができる。Every Phoneシリーズの下位機種では搭載されていなかったジャイロセンサーも搭載されているので、ジャイロセンサーを使用するゲームもプレイすることができる
Every Phone PWのカラーバリエーションはブラックとゴールドの2種類
ヤマダ電機 Every Phone PWの悪いところ
Every Phone PWは特長の大容量バッテリーを搭載しているため、本体の重さが210gとなかなかの重量
W-CDMAの対応バンドは1,6,8となっており、19バンドには未対応。
昨年の8月より使用開始し半年で充電部接触不良で充電できなくなり、また2台目も同じく購入し現在9ヶ月ぐらいからフリーズ多発、1台目と同じく充電不良が出始めてます!もう絶対エブリフォンは買いません!