ZTE AXON 7 のいいところ・残念なところ・スペックまとめ
ZTE AXON 7 の特長・いいところ
ZTE AXON 7には、映画館への導入も増加している「DolbyAtmos(ドルビーアトモス)」システムを日本のスマートフォンとして初めて採用。
ZTE AXON 7を正面から見ると上下に設置されたスピーカーにより立体的な音響を実現している。またハイレゾ音源にも対応。
ZTE AXON 7のカメラ性能も高く、2000万画素のリアカメラに800万画素のフロントカメラを搭載。
ZTE AXON 7には手ぶれ補正機能もあり、簡単に上質な写真を撮ることができる。スマホ選びにおいてカメラと音に重点をおく人にはZTE AXON 7はおすすめ。
ZTE AXON 7 の残念なところ
AXON7はデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)を採用しているがSIMカードトレイ2はSIMカードとmicroSDカード兼用となっており、SIMカードかmicroSDカードのどちらかしか挿入できないので注意が必要。
また、ZTE AXON 7本体下部にあるナビゲーションキーにバックライトがないため、慣れるまでは暗い場所で押しにくいかもしれない。
ZTE AXON 7の背面カメラが数ミリほど突起しているので、カメラを下にして置いた時など傷つきの心配があるが付属のカバーをつけることでフラットになるので、カバーは必須かもしれない。