UPQ Phone A01X のいいところ・残念なところ・スペックまとめ
UPQ Phone A01X の特長・いいところ
UPQ Phone A01Xはとにかくコストパフォーマンスが良い。
1万円前後でスマホを持つことができ、スペックもAndorid 5.1 OS、1.3GHz クアッドコアのCPU、1Gのメモリ、16Gの内蔵ディスクを搭載。
対応バンドも4G LTEバンド1、バンド3、バンド19、バンド28に対応している。
さらにUPQ Phone A01Xは、デュアルSIMに対応しているため、日本国内SIMカードと海外現地SIMカードを同時に挿入しておけば、差し替えの手間なくSIMを利用することが可能。
UPQ Phone A01Xのバッテリーも自分で交換可能な仕様になっている。
UPQ Phone A01Xのカメラは500万画素のリアカメラと200万画素のフロントカメラを搭載し、ピースサインや笑顔で自動シャッターを切ったり、肌をキレイに撮影するモードなど細かな機能が多数搭載されている
UPQ Phone A01X の残念なところ
UPQ Phone A01Xのスペックは価格とトレードオフになるので仕方ない部分があるが、メモリ1G、内蔵ディスク16G、ディスプレイサイズ4.5インチとそれなりのスペック。
カメラも500万画素+200万画素のため、写真にこだわりたい方は物足りないかもしれない。
またデュアルSIMだがデュアルスタンバイには対応していない。