ZTE SoftBank 301Z の特長・価格比較・スペック・注意点まとめ
ZTE SoftBank 301Z の特長
ZTE SoftBank 301Z は、コストパフォーマンスに優れたシンプルプリペイド携帯。
軽量が一番の持ち味で、重さ約85gさらにコンパクト設計のため、手のひらに収まり持ち運びも便利なデザインとなっている。
プラチナバンドも対応している。近年電波の整備も進められていますが,中々繋がらない所もあるが、そんな時にこのプラチナバンドが対応しているため、電波の悩みも解消。
そして、いざという時の為に、緊急速報メールも搭載。
機能などは、求めていなくシンプルに使いたい人にピッタリ。
ZTE SoftBank 301Z の注意点
ZTE SoftBank 301Z は、あくまでもプリペイド携帯のため、4G・LTE・テザリング・防水・ワンセグ・赤外線・おサイフケータイ・wifiなどのサービスは、すべて非対応となっている。
日常的に使う方や、スペックを求められる方には。不向きかもしれない。
カメラも画素数が低く、ライト・オートフォーカス・手ブレ補正も非対応になっている。
動画・静止画保存容量が両方とも130Mバイトと保存容量も少なく、電話やメールのみ使う方に限定されてしまうところがネック。