iPhone 8のステータスバーはどのように表示されるのかが明らかに
9月13日に発表される予定のiPhone 8には、フロントカメラ、イヤホン、センサー用のノッチ(穴)が付いているベゼルレスディスプレイが搭載されています。
ノッチがある状態で画面がどのように表示されるのかが明らかになりました。
ステータスバーの項目を左右に分割するだけでなく、左側の時間とともに、新しいステータスバーにも滑らかなアニメーションが表示されることがわかりました。
ステータスバーの左側には、システム時刻が表示され、右側にはWiFiや電波強度、バッテリ寿命が表示されます。
位置を示すインジケータは、時間の右側に配置されています。
ステータスバーの状態は滑らかなアニメーションで表示が変化します。
バッテリ寿命インジケータが横にスライドされて、充電インジケータが表示されるツイッターも拡散されています(Wi-Fiと信号バーが同時に非表示になっています)
There’s a nice little animation when you connect it to power pic.twitter.com/GFimRxbCAm
— Guilherme Rambo (@_inside) 2017年9月9日
現行のiPhoneでは、iOS11ではステータスバーは2倍の高さになり、テキストメッセージが表示されるということを発見したツイートもされています。
Here’s what the ‘double height’ statusbar looks like — screen recording, or in-call. The ears are interactive pic.twitter.com/bdacrEYMCw
— Steve T-S (@stroughtonsmith) 2017年9月9日