Nifmo(ニフモ)、ZenFone 3 Laserなどを19,800円に大幅値下げ
Nifmo(ニフモ)は、10月2日より「ZenFone 3 Laser」「HUAWEI nova」「arrows M03」をそれぞれ4,000円も値下げすることを発表しました。
変更価格は以下の通りです
旧価格 | 新価格 | |
---|---|---|
ZenFone 3 Laser | 23,800円(税抜) | 19,800円(税抜) |
HUAWEI nova | 28,800円(税抜) | 24,800円(税抜) |
arrows M03 | 28,800円(税抜) | 24,800円(税抜) |
詳しくは公式HPにて↓
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ZenFone 3 Laserの特徴
ASUS ZenFone 3 Laser(ZC551KL)は、ZenFoneシリーズの大きな特長であるカメラ機能についてもさらに強化されている。
リアには1300万画素カメラを搭載し、F値2.0の明るいレンズで、ソニー製のカメラセンサーを搭載。
より早くなった第2世代レーザーAF搭載で、約0.03秒の超高速フォーカスを実現している。
ASUS ZenFone 3 Laser(ZC551KL)のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
HUAWEI novaの特徴
HUAWEI novaは、バッテリー容量が大きいことは大きなメリット。
ゲームや動画などバッテリー消費の多いアプリが多くなり、スマホの画面サイズがどんどん大きくなるにつれバッテリーにも負担が掛かり長持ちしないというのが現状。
しかしHUAWEI novaには画面サイズ5インチに対してバッテリー容量3020mAhという大容量バッテリーが搭載。
この大きさのバッテリーであれば本来は画面サイズが5.5インチレベルのスマホに搭載されるものがHUAWEI novaに搭載されている
またHUAWEI novaのデザインは現代的なフォルムと曲線が一体化している持ちやすいデザインに仕上がっている
HUAWEI novaのいいところ・悪いところ・スペックまとめ
arrows M03の特徴
富士通 arrows M03の特徴としては、1310万画素の高性能カメラやリアルタイムHDR機能の搭載により、より綺麗な撮影が可能である事。
従来機よりも薄いボディーやフレームの四隅にあるくぼみにより、縦でも横でも持ちやすく使いやすい形状になっている。
バッテリーに関しては、独自省電力技術「NX!Tune」により、3日を超える電池持ちを実現。
富士通 arrows M03 の特長・スペック・注意点まとめ
詳しくは公式HPにて↓
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