ソフトバンク「迷惑メール警告表示機能」の特長・価格・注意点まとめ
ソフトバンクは、2017年12月07日よりSMSで届いた迷惑メールを警告表示する機能「迷惑メール警告表示機能」を「スマートフォン基本パック」に追加すると発表しました。
こちらでは「迷惑メール警告表示機能」の特長・価格・注意点を解説しています。
詳しくは公式HPにて↓
Error, group does not exist! Check your syntax! (ID: 71)
迷惑メール警告表示機能の特長
「迷惑メール警告表示機能」は、トビラシステムズと愛知県警察本部の協力により提供する迷惑メール対策機能となっています。
機能の仕組みは、トビラシステムズが愛知県警察本部から提供を受けた、実際に犯行に使用された電話番号を含む迷惑電話番号データベースをもとに、SMSで届いた迷惑メールをメッセージ送信元や本文内記載の電話番号から自動で検知。警告表示でお知らせするものです。
また「スマートフォン基本パック」にバッテリーの消費を抑えることができる「バッテリーセーバー機能」などが含まれています。
迷惑メール警告表示機能の対応機種と使用方法
Android™ 4.0.3以上のスマートフォン
「迷惑電話ブロック」のアプリケーションをダウンロードして利用できます。
迷惑メール警告表示機能の価格
月額使用料500円
* 「スマートフォン基本パック」の月額利用料金です。
もしくは 単体契約の場合:月額300円
迷惑メール警告表示機能の注意点
「スマートフォン基本パック」は、端末購入時のみ申し込みできます。
「迷惑電話ブロック」のアプリケーション単体で利用する場合、“ソフトバンク”の方は月額300円でソフトバンクショップまたはMy SoftBankより申し込みできます。
また“ワイモバイル”の方は月額300円でGoogle Playにて購入できます。
詳しくは公式HPにて↓
Error, group does not exist! Check your syntax! (ID: 71)