ソフトバンク「迷惑メール警告表示機能」の特長・価格・注意点まとめ

ソフトバンクは、2017年12月07日よりSMSで届いた迷惑メールを警告表示する機能「迷惑メール警告表示機能」を「スマートフォン基本パック」に追加すると発表しました。

こちらでは「迷惑メール警告表示機能」の特長・価格・注意点を解説しています。

 

詳しくは公式HPにて↓

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迷惑メール警告表示機能の特長

「迷惑メール警告表示機能」は、トビラシステムズと愛知県警察本部の協力により提供する迷惑メール対策機能となっています。

機能の仕組みは、トビラシステムズが愛知県警察本部から提供を受けた、実際に犯行に使用された電話番号を含む迷惑電話番号データベースをもとに、SMSで届いた迷惑メールをメッセージ送信元や本文内記載の電話番号から自動で検知。警告表示でお知らせするものです。

また「スマートフォン基本パック」にバッテリーの消費を抑えることができる「バッテリーセーバー機能」などが含まれています。

 

迷惑メール警告表示機能の対応機種と使用方法

Android™ 4.0.3以上のスマートフォン

「迷惑電話ブロック」のアプリケーションをダウンロードして利用できます。

 

迷惑メール警告表示機能の価格

月額使用料500円

* 「スマートフォン基本パック」の月額利用料金です。

もしくは 単体契約の場合:月額300円

 

迷惑メール警告表示機能の注意点

「スマートフォン基本パック」は、端末購入時のみ申し込みできます。

「迷惑電話ブロック」のアプリケーション単体で利用する場合、“ソフトバンク”の方は月額300円でソフトバンクショップまたはMy SoftBankより申し込みできます。

また“ワイモバイル”の方は月額300円でGoogle Playにて購入できます。

 

詳しくは公式HPにて↓

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