ホラー映画「IT」のペニーワイズの外斜視はCGではなく俳優の眼力
ホラー映画「IT」の恐怖の殺人ピエロ「ペニーワイズ」の外斜視はCGではなく俳優の眼力で実現させていたという事実がネットで波紋を呼んでいます。
殺人ピエロ「ペニーワイズ」を演じるビル・スカルスガルドさんが、メイキングで語ったことで事実が発覚しました。
ネット上では「ハリウッドの海老蔵」「散眼だっ」「俳優さんマジ魔物ですね」というコメントが投稿されおり、グラップラー刃牙で登場する「散眼」が主に盛り上がっているネタとなっています。
元ツイート
監督「ペニーワイズをデジタル加工で外斜視にしよう」
ビル「できるよ」
監督「え」
ビル「できる」 pic.twitter.com/MfUpTCJ1Wg— 967 (@nao967) January 24, 2018
ツイッターの反応
古くは「散眼」と言うそうだ
武道の達人が多方向からの攻撃を捌いたそうな— 坂下祥子 (@utu_sou) January 26, 2018
あれCGじゃなく俳優本人が直接やったと知って鳥肌が立ちましたよww
— 愛羅武湧 (@dollaya1919) January 26, 2018
https://twitter.com/katorikidesu46/status/956865817949364226
— マダオまーぶさん777@目指せ100万円 (@twit_MARB) January 26, 2018