Peing(質問箱)の規約が変更になり、ネット反発
瞬く間に人気サービスとなったPeing(質問箱)
最初は個人で運営されていたのですが、あまりの人気ぶりに「ジラフ」という企業へ譲渡。
中国語や英語などの多言語に対応して、国際サービスへの展開を積極的におこなっていますが、いつのまにか利用規約に「運営側がすべてのコンテンツ(質問と回答含めて)についてを無償で自由に利用できる」という条文が挿入され、これがネット民の反発を招いています。
反発について「ジラフ」は特にコメントは出していません。
ネット上では「代わりはマシュマロかなぁ」「質問が画像で表示されるものが良いんだけど」というコメントが投稿されています。
元ツイート
https://twitter.com/Knkn_sa/status/956744554690109440
ツイッターの反応
https://twitter.com/Knkn_sa/status/956744559395995648