成金の「どうだ明るくなったろう」を体験してみよう
かならず歴史の教科書に載っている大正時代の成金の「どうだ明るくなったろう」をなんと体験することができるおもちゃを開発した猛者が現れました。
紙を挟むと店頭するようになっており、構造は紙をはさむことでクリップが動いて電池に当たって点灯するようになっているとのこと。
作り方は「LEDのキャンドルを分解して、電球と電池とクリップを合体させます。」と投稿者の方は説明しており、具体的な作成方法を説明する別の猛者も現れる状態になっています。
ダイソーではこれですね。LED自体に明滅する回路が入っているのでリチウムコイン電池一個で繋ぐだけでゆらめき点灯します。どのように電池と接触させるかが工夫のしどころですが、電池が破裂する危険があるので、電池直接のはんだ付けはやめて、電池縁の短絡にはお気をつけください。 pic.twitter.com/0UxrtrkFZf
— KiM! (@ktwit142) January 27, 2018
ちなみに成金が燃やしている100円札は現在の金額に直すと20万円だそうです、、とんでもない。
ネット上では「暗くてお靴が分からないわ」「天才じゃないですか!!」「NA☆RI☆KI☆N」というコメントが投稿されています。
元ツイート
紙をはさむと光るおもちゃを作りました。
お札にはさむと「どうだ明るくなったろう」ごっこができます。 pic.twitter.com/xAHDimpqGg— キタ (@xaqwsx) January 26, 2018
ツイッターの反応
突然失礼します。
これ欲しいんですが、販売してますか?
もしくは、販売予定はありますか?— L (@urthesp) January 27, 2018
FF外から作ってみた!
・2個100円(電池付き)のLEDランプ
・大きめのクリップ1個
・絶縁用テープ少々
作ってみたら、思ったより大変だった。(汗)
スイッチ付き電池ボックスを手首に固定した方がスマートかな。 pic.twitter.com/2RbmPS9Wu1— 渡来 夢吉 (@try_ymk) January 27, 2018
FF外から失礼します。
ちなみに成金が燃やしてる100円札を今の価値に換算すると約20万円とのことで:(´◦ω◦`):ガクブル— 黒鹿月 木綿稀/ 就職確定 (@yukurokazuki) January 26, 2018