マイナス20度くらいになると雪の結晶が肉眼で見える
ヘルメットについて雪が顕微鏡で見たことのある雪の結晶の形そのものとして付着しており、肉眼で雪の結晶としてみることができたという写真がツイッターに投稿されました。
その時の温度はマイナス20度以下という極寒だそうで、それくらいの温度だと結晶が大きくなるんですかね。
ふわっと落ちてくる雪がカメラについたら全部結晶になっているということで、かなり幻想的な景色だったようです。
元ツイート
だいぶ長く生きてきたけど、降ってきた雪が結晶になってるの初めて見ました。マイナス20度以下の極寒で全然溶けないからか、雪の結晶が肉眼で普通に見れました。いっぱいの雪の結晶わかりますか?とても綺麗でしたよ(*´∀`*) pic.twitter.com/C3gdQbB12t
— Fami (@famy2000s) February 3, 2018
ネットの反応
Famiさんまで凍ってしまいそうな気温で^^;笑
見たことあります!中学生くらいのとき一度だけ。すぐにとけてしまったけれど、すごい綺麗でした!
綺麗な 星空のようですね~
わぁー、こんなこと、有るんですねぇ。
肉眼で見えるんですね~雪の結晶
なかなか見れないですよね~私も見たら超感動もんなんでしょうね