シャープ RoBoHoN 開発者モデル SR-X002 のいいところ・残念なところ・スペックまとめ
シャープ RoBoHoN 開発者モデル SR-X002 特長・いいところ
シャープ RoBoHoN 開発者モデル SR-X002 は、従来モデルのシャープ RoBoHoN SR-01M-Wの開発者モデル。
性能やスペックなどはシャープ RoBoHoN SR-01M-Wと全く同じとなっており、価格は、238,000円とWifiモデルよりも高額となっている。ただ、月々の支払いは不要となっている。
特長としては、
- 付属のWindows用ソフトウェア「Motion Works for ロボホン」でロボホンの「モーション(動き)」の作成が可能
- ビジュアルプログラミング言語「Scratch」でロボホンのアプリケーションの開発ができる
- 音声認識機能などの利用が可能
シャープ RoBoHoN 開発者モデル SR-X002 の残念なところ
スペックがシャープ RoBoHoN SR-01M-Wとまったく同じだが、後継機はスペックアップしておいてほしかった。
従来型の価格「198,000円」より40,000円割高となっている。
ただ月々980円の支払いが不要になるため、長期で考えるとこちらのモデルの方が割安となる。