しつこい新聞勧誘を一番簡単に断れる方法

papiさん（@papi_pirika）が「ドアを開けない次に良いのは「今、無職なんです」だった。」というツイートを投稿しました。

 

元ツイート

昔、しつこい新聞勧誘を一番簡単に断れる方法はないかと、
「私もセールスやってるんですよ。大変ですよねぇ」と同業のふりをしていろいろ聞いてみた事があった。仲間意識からかセールスの悪質なコツを簡単にペラペラ話してくれた。
その結果、ドアを開けない次に良いのは「今、無職なんです」だった。

— papi (@papi_pirika) April 9, 2018

ネットの反応

しつこい電話勧誘は切ってしまえばいいのですが、繰り返しかかってくる時は『ちょっとワケあってローン組めないんで！』と言えば、たいがい相手が『あっ…』となって、かかってこなくなります(笑)

千歳空港でアメックスの勧誘受けたときは「管財人からカード作るなって言われています」でドン引きさせました。

新聞の勧誘を断る際に『僕、文字読めないんですよ』と言ったことがあります。

ウォーターサーバーの契約を断るとき「先月勤務先が潰れてしまい、色々な契約を解約している最中なんです」と言ったら、直ぐに解約してくれた。

昔、家の中に上がり込んで来た新聞勧誘が居ました。 二世帯で親戚側の玄関で無施錠だった 読○新聞って言う会社 当時は、驚きで何も出来なかったが、祖父に報告し祖父が苦情の電話を入れた。 外より失礼しました。

そっちの人間側から言わせてもらうと 警察に電話しますよ って言えば大抵は悪態ついて引っ込んでいきますよ 実際呼ばれても何も痛くないんだけどそんなことで時間食うのは勘弁ですからね

右翼から脅迫電話がかかってきたら、お前は右翼だから天皇の名前最初から全部言ってみろと、脅迫電話に喧嘩吹っかけた井上ひさしを思い出した。

「無職です」は効果がありませんでした。帰っていったと思ったら戻ってきて「心当たりがあるんで職を紹介します！」とドアを叩かれ恐怖しました。いや、その時、実際無職だったんですけどね。

「おたくの新聞嫌いなんです」って正直に言ってしまう人なので、いつも周りの人から「家に火をつけられるかもしれないからやめれ」と注意されてしまう…＾＾; 以前若い時はマンションの階段でじーっと長い…

友達のはなしなんですがそれが来たときに組合長やってる祖父を呼ぶのを組長に電話をかけますのでお待ちくださいって言ったら慌てて帰ったそうです。