鬼殺隊が政府非公認な理由、いろいろと闇深そう
鬼殺隊とその政府非公認の理由についての2chスレをまとめました
鬼殺隊とその政府非公認の理由についての2chスレをまとめました
政府の高官は鬼の存在を知っており、鬼殺隊への給与も特定の家族が担っているとの意見もあります。
>>11: 名無しさんがお送りします:ID:CUBb
普通に政府の機関でええやん
>>12: 名無しさんがお送りします
鬼の存在が公になってないからやろ
>>11: 名無しさんがお送りします
公にしろよ
>>11: 名無しさんがお送りします
政治話でゴチャゴチャとか面倒やん
進撃の王政編とかクソやし
>>14: 名無しさんがお送りします:ID:CUBb
一般大衆まで認知されてなくとも、政府すら鬼の存在把握してないって不自然やろ
>>16: 名無しさんがお送りします
高官だけ知ってるんやろ
そうやないと隊の給与問題とか出てくるし
>>17: 名無しさんがお送りします:ID:CUBb
給料払ってるの国じゃなくて産屋敷やろ
産屋敷家が資産運用の天才で大金持ちって設定
国は全く無関係
>>15: 名無しさんがお送りします
公認してないだけで上の方は知ってるんちゃうかな
>>17: 名無しさんがお送りします
代々鬼殺隊の家系って、一般人からは代々無職の家系やと思われてるってことか
>>19: 名無しさんがお送りします
認めたら国へ不満が爆発するから
>>21: 名無しさんがお送りします
異常者軍団を国が認めるわけにはいかんのや
>>22: 名無しさんがお送りします
鬼が知られてると隠れて見つけにくくなるし
逆に鬼殺隊が知られてると無惨に見つかりやすくもなる
という説を推したい
>>19: 名無しさんがお送りします
まず藤を全国に植えろ
>>21: 名無しさんがお送りします
まぁ現実的に考えれば考えるほど無残様が無能様になっちゃうからなぁ
おそらく影響を受けたであろう屍鬼みたいにミステリやホラー路線にするとジャンプの読者にはウケんかったやろし
>>22: 名無しさんがお送りします
最後鬼殺隊VS政府みたいな戦いあっても良かった気がするけどそれだと話がややこしくなるか
>>24: 名無しさんがお送りします
人知れず戦うヒーローはカッコいいっちゃカッコいいけどそれやるにしては組織も敵も規模がでかすぎるねん
>>24: 名無しさんがお送りします
規模がでかいわりにやってるのが個人戦ってのがなぁ
あの世界観なら仕方がないんかもしれんけど
>>28: 名無しさんがお送りします
大英帝国王立国教騎士団みたいなもんやろ
>>29: 名無しさんがお送りします
ヘルシングって国の管轄やなかったっけ
>>30: 名無しさんがお送りします
最終話で「これからは政府の管轄になる」とか言ってたよな
>>30: 名無しさんがお送りします
響凱がだんだん人間食えなくなってきたって言うくらいやから、実際の所大半の鬼さんは小食になっていくものなんちゃう?
そう考えると無残様の災害にあったようなもんなんだからガタガタ言うなってのは存外正しかったんやろか
>>30: 名無しさんがお送りします
鬼になりたがるやつ増えそう
>>29: 名無しさんがお送りします
一人の人間に怯えてそいつが死ぬまでひっそり暮らしてたやつがボスなんだし非公式でもへーきへーき
>>32: 名無しさんがお送りします
あれって大正やろ
あのまま鬼が勝ってればその後の戦争も勝ってたよね
>>31: 名無しさんがお送りします
無惨はそんな争いごとに首突っ込みたくないタイプやろ
たぶん何も歴史かわらんで
>>32: 名無しさんがお送りします
え?史実と関係あるんか?
>>34: 名無しさんがお送りします
ドキュメンタリー漫画やぞ
>>36: 名無しさんがお送りします
これからは鬼におびえて暮らすわ
>>35: 名無しさんがお送りします
雅様が攻めてくるから早よ逃げんとアカンで
>>40: 名無しさんがお送りします
慌ててツルッてしそうや
>>40: 名無しさんがお送りします
大体無惨が太陽克服するのが目的って言うんやったらそれに協力したらええやないか
>>39: 名無しさんがお送りします
鬼側って人間の協力者おらんよな
青い彼岸花の咲く条件もっと考えられなかったのかなあんだけ無駄に生きてて
>>39: 名無しさんがお送りします
おっても寿命短いし役に立たん、逆らったとかあると即始末されるから
>>41: 名無しさんがお送りします
藤毒使いすぎると耐性できるみたいなやつ見るけどそれじゃあそれじゃあ何百年も生きて藤毒の耐性を作ってこなかった無惨様がバカみたいじゃない
>>44: 名無しさんがお送りします
調合して毒薬にしたやつに耐性つけてくるけど藤そのものには無理なんちゃうか
>>43: 名無しさんがお送りします
上弦使って総攻撃かければええのに上弦は自分の城に置いて一人でノコノコ出かけて行くの草