アニメ版『善良な医者』の黒幕感は異常
アニメ版『善良な医者』についての2chスレをまとめました
アニメ版『善良な医者』についての2chスレをまとめました
原作と比較して、アニメでは医者のキャラクターがより胡散臭く、黒幕感が強調されているとの印象が多いようです
>>9: 名無しさんがお送りします
アニメだとなんか黒幕感が凄い
>>11: 名無しさんがお送りします
善良………???
>>9: 名無しさんがお送りします
原作はこれね
>>12: 名無しさんがお送りします
アニメ版これで善良は無理だって……
なんで微笑み顔に闇がかかってるんですか……
>>14: 名無しさんがお送りします
クソ!!このクソ医者め!やぶなくせに高い金を要求しやがって!!的な無惨様フィルター
>>16: 名無しさんがお送りします
ナレーションすらなくなったら善良さが一切感じられないんだが
>>17: 名無しさんがお送りします
黒幕か?→……死んでる
>>18: 名無しさんがお送りします
アニメ版は、裏ありそう
>>19: 名無しさんがお送りします
原作読んでない人からしたらマッドドクターにしか見えんて……
>>18: 名無しさんがお送りします
アニメでむっちゃ善良な声を当ててくるかと思ったら全くそんなことはないしなんなら胡散臭さ原作より強かった
>>21: 名無しさんがお送りします
無惨の被害妄想でこう見えてたんだろうけど怪しすぎるって!
>>21: 名無しさんがお送りします
無惨フィルターかかってるからこんなワリーやつに見えるのかも
ホントはタンジェロみたいに屈託なく笑ってる人なのかもよ?
>>19: 名無しさんがお送りします
なんで原作より凶悪そうな顔に……?
>>20: 名無しさんがお送りします
死にかけの患者相手に屈託なく笑ってるのはそれはそれで怪しいのでは……
>>23: 名無しさんがお送りします
結構アニメだと元気そうじゃなかった?
>>26: 名無しさんがお送りします
そうは言っても余命宣告してる患者に屈託ない笑顔向けてる方が黒幕感が出てしまうよ
>>25: 名無しさんがお送りします
K2だって善良な医者が善良フェイスでは無かったからそういうものさ
>>26: 名無しさんがお送りします
だが今は違う!ギュッ
>>25: 名無しさんがお送りします
原作は普通にいい人そうな描かれ方だったのにどうして…
>>31: 名無しさんがお送りします
いやいや原作も結構胡散臭いよ!?
>>31: 名無しさんがお送りします
「ナレにも善良って書いてあるから大丈夫だな、ヨシ!」
>>31: 名無しさんがお送りします
アニメスタッフ「ワニ先生はミスリードで悪人風に描いてるんだろうな……よし!アニメじゃもっと悪人に見えるように描いたろ!」
>>30: 名無しさんがお送りします
無惨の目線だからの演出だと思う。
無惨じゃなくても自分がコイツはエセやヤブや!って思ってたら、相手がどんなにいい人でも胡散臭いヤツにしか見えなくなる。
まさに鬼を生む、疑心暗鬼の演出。
>>34: 名無しさんがお送りします
キャラの過去編過去記憶とかもそのキャラのその時の目線で書かれるから改心前後とかで結構印象変わるもんな
>>32: 名無しさんがお送りします
藪医者め
>>37: 名無しさんがお送りします
おは無惨様
原作は胡散臭いしアニメは目が怖い
これは通せませんね…
>>34: 名無しさんがお送りします
アニメ勢は善良な医者だってこと知らないんだよね…?
ファンブックだと何もなかったんだよね…
アニオリでなんかしら補完されるのかしら…?
>>36: 名無しさんがお送りします
仮に本当に善良な医者だったとしても人を鬼に変える薬を個人が治療目的で使うのは駄目だと思うよ
>>40: 名無しさんがお送りします
そもそも個人とか以前に医療が学問やら整理されてない定期
現代とちゃうで
>>37: 名無しさんがお送りします
鬼化が医者の意図だったかは不明でしょ
大人しく治療を受けてたら鬼化しないで普通に治ってた可能性もある
>>38: 名無しさんがお送りします
アニメ版は無惨様ビジョン感ある
まあこの医者に善良なってわざわざつける意味ある?とは思ってるけど
>>39: 名無しさんがお送りします
多分、そう入れないと無惨の鬼化を故意的にやった人体実験やったとかにされそうだからじゃないかな。
>>41: 名無しさんがお送りします
でも、「この医者に頼るしかなかった」のアニオリの独白、一方的に騙されたのではなくて医者を信じる気があった面が見えて結構好き
>>42: 名無しさんがお送りします
善良な医者じゃなくて薮医者ってずっと呼ばれてるからアニメ勢からは誤解生まれそうだな
>>42: 名無しさんがお送りします
今でさえ無惨擁護はちらほら見えるから医者の説明不足とか医者のせいじゃんって見方は増えるわな……
>>44: 名無しさんがお送りします
胡散臭くて正解なんや。
だって無惨の視点からみた医者だから。
やぶ医者としか思ってないから何やろうとそう見える、聞こえる。
>>45: 名無しさんがお送りします
でも平安時代の常識としては本当にやぶだと思っていたら解雇して代わりに陰陽師とか僧侶を呼ぶところなんだよ。
それを敢えて薬を飲みに行くところ、ちったあ信用していたんだと思う。
>>49: 名無しさんがお送りします
頼るしかなかったってアニオリで言ってたもんね。
祈祷より薬の方が可能性はあるとは思えてたのは間違いなさそう。
>>46: 名無しさんがお送りします
神仏は存在しないって価値観じゃなかったっけ?
お館様に対して、そんなのがいるなら、自分はとっくに天罰を受けているって言っていたような
>>51: 名無しさんがお送りします
ある意味無惨様って異端だったんかね
フツーの体質でも周りとの価値観の違いとかで
>>50: 名無しさんがお送りします
「どうせ無駄だ」って諦めとかが先にあったのかもしれん
と思うと少し同情はする
擁護はしたくないし今後する気もないけどな!
>>49: 名無しさんがお送りします
原作はナレーションありの神視点寄りだったけど
アニメは完全に無惨視点の過去回想だったし
>>52: 名無しさんがお送りします
でも殺されそうな瞬間の顔は普通っぽくなってて
この人意外と若かったんじゃないかと思った
>>53: 名無しさんがお送りします
無惨視点だと縁壱もバチギレ修羅顔してるし
被害者フィルターオンでも不思議はない
>>54: 名無しさんがお送りします
最終回終わるまで黒幕説あった男
鬼滅のナレは嘘つかないってのが唯一の論拠で他のすべてが疑われてたからな
>>55: 名無しさんがお送りします
お奉行様もかわいそうな儂フィルターで超悪い人みたいになってたしな
>>55: 名無しさんがお送りします
すご腕医者でも治せないくらいレアな奇病とか
現代人でも祈祷師に頼りたくなるところを医者一本で押してた無惨様はやっぱり変なとこ賢いというか合理的というか
>>56: 名無しさんがお送りします
「青い彼岸花は情報少な過ぎて現物見つかる保証もないから太陽克服する鬼の実験と平行していった方がいいな」って早い内にサブプラン見越して行動したり時代の変化にバンバン適応して活躍したり基本現実的で臨機応変な思考してるんよね 何なら幼少期くらいで神や仏だけに頼っても助からんわ!!ってなってそう
>>56: 名無しさんがお送りします
これは黒幕ですわ
>>57: 名無しさんがお送りします
ワニ「善良て書いとるから大丈夫やろ」
>>60: 名無しさんがお送りします
アニメ版だと善良な医者部分カットされてますねぇ
>>59: 名無しさんがお送りします
ちゃんと効いてた辺り、話をちゃんと聞いてたら鬼化も解ける薬作ってくれたのかな
>>60: 名無しさんがお送りします
まぁ作ってたでしょ
なんなら薬の効能とかだってちゃんと説明してたかもしれない
無惨が聞いてなかっただけで
>>61: 名無しさんがお送りします
効かねーじゃねえか!って処方薬自己判断でやめて通院も途中やめにする患者じゃん
医者を殺しこそしないが短気な患者は古今東西いるもんなという納得感
>>63: 名無しさんがお送りします
善良な医者、何でアニメ版だとこんなに暗いんだよ怖いよ
>>66: 名無しさんがお送りします
鬼化できる薬作れるってなかなかヤバいよね
あの平和になった現代でも鬼作れるっていう…
>>65: 名無しさんがお送りします
善良な医者、何を考えて人を鬼にする薬を開発したんだ
もし自分自身が鬼になってると気づいたのが医者が生きてる時でこの医者を鬼にしてたらと考えるとやばかったなと考えてしまう
>>66: 名無しさんがお送りします
鬼化つーより身体強化させるカンフル剤、細胞活性化という概念はないだろうけど、そういう促進剤目的で投与したんじゃないか?
>>68: 名無しさんがお送りします
薬飲んでも病状悪化し続けたらキレたくなるのもわかる
俺も通院する病院変えるもん
>>69: 名無しさんがお送りします
命がどうこうなるレベルのことなら尚更なぁ 藪医者でもコイツに頼るしかないって思うくらいにはちゃんと治療受けてきてたんだろうし アニメの構成だと正装で座ってられるくらいには体調落ち着いてたところを鬼化薬飲んで明らかに具合悪化したような感じだったから見切りつけてしまうのもしゃーない感増してたとこもある
>>69: 名無しさんがお送りします
無惨、体フラフラでよくナタを取りに行けたな
材料切るために置いてるのを使うかと思ってた
>>71: 名無しさんがお送りします
流石に病人が殴ってくるとは思わんて…
>>71: 名無しさんがお送りします
かっとなってつい殴る蹴るじゃなくわざわざ鉈取りに行って頭カチ割るんだもんなあ…
>>74: 名無しさんがお送りします
全良かもしれんけどやってることは薮医者もいいところ
>>74: 名無しさんがお送りします
不完全でも患者の死は避けられてる
治療は中断
これでヤブは無惨の悪意からこじつけた結果論だろ
>>73: 名無しさんがお送りします
無残が殺したのがファインプレーかもしれない医者
あの薬は人間の世界では存在が許されない
>>74: 名無しさんがお送りします
もしかすると平安の時点で鬼が更に増えてたかもしんないからな
>>77: 名無しさんがお送りします
現代医療とごっちゃにされてる点は、意図したとおりに治療が進んでいるという前提
>>77: 名無しさんがお送りします
善意に溢れているのとマッドドクターであることは両立するからね
患者に経過を説明できない治療をやる事は、当時ですらアウトよりだろう
>>77: 名無しさんがお送りします
非難するとしたら無惨で実験的な治療をやろうとしたことか?
鬼化は医者が殺される可能性大だから、想定外だろう
殺されて中断するのも想定外だけど
>>78: 名無しさんがお送りします
地の文さんが善良だと言ってるからおそらく善良ではあるんだろうぐらいしか情報がないのが悔やまれる
>>80: 名無しさんがお送りします
鬼としての才能にも個人差があるから、たぶん鬼化したのは花+無惨の体質によるもので医者としては想定外だと思う
>>81: 名無しさんがお送りします
もっとお目々キラキラならあるいは…
>>81: 名無しさんがお送りします
人は助けようとしない人より助けようとしてくれる人(ただし自分が満足出来るほどではない)の方に憎しみを抱くのはあるある
>>83: 名無しさんがお送りします
敵よりも裏切り者に敵意が向くようなもんだな
>>87: 名無しさんがお送りします
医者側に確定できる落ち度は無いように思う
完遂した場合鬼になるのか不明で経過みて薬使っていったら鬼にならずに体だけ良くなったのかもしれないし
>>85: 名無しさんがお送りします
死んだフリだろ
どうせ
>>86: 名無しさんがお送りします
令和編の最後に平安に視点が戻ってムクリと起き出して
「そうですか…今回はハッピーエンド…という訳ですか…」
「しかし良いデータは取れましたよ 鬼舞辻無惨」
>>86: 名無しさんがお送りします
ただ治療のために手当たり次第に薬使ってたら偶発的に鬼化したんだと思ってた
>>90: 名無しさんがお送りします
ナレーションから得られる情報は「善良な医師だった」程度しかないが、私はあの医師は平凡に善良な医師だったと思う。
>>91: 名無しさんがお送りします
愈史郎が炭治郎を禰豆子や無惨よりも鬼の才能があるって言ってたけど鬼の才能次第ではちょっと元気になる程度だったんじゃないかと思う
>>91: 名無しさんがお送りします
あの薬が無惨様の血と同じような効能があるとすると投与された時点で死んじゃう人も結構居るって事に…
>>94: 名無しさんがお送りします
無惨は選別も兼ねてるだろうしどうだろう?
>>91: 名無しさんがお送りします
同じ鬼を生み出すモノでも無惨血と青い彼岸花成分どこまで同じかわからんからなー
>>95: 名無しさんがお送りします
この当時の治療つったら祈祷だからなぁ。
そっちより虚弱体質改善で薬学を持ち出す医者や頼った無惨はマシかつまだ科学的。
>>97: 名無しさんがお送りします
無惨が頭無惨なのは否定できない
でも自分が無惨の立場だったら正直この医者を信頼できる自信は無いな…
>>94: 名無しさんがお送りします
アニメの「これを飲まねば私はどうなる……」って飲むのめっちゃ不安そうな無惨様は正直ちょっと可愛かった
>>98: 名無しさんがお送りします
無惨を生み出してしまったこの医者がまさに災害
>>99: 名無しさんがお送りします
どんなに悲しい過去入れようと「なんで最初に殺すねん!」って気持ちの方が先にくる
>>97: 名無しさんがお送りします
なんで私が死なねばならんのだ!お前もタヒね!ってノリかな
>>98: 名無しさんがお送りします
しかし声色までうさんくさいというか黒幕感出さないでもいいじゃないww
>>101: 名無しさんがお送りします
そういえばあのうさんくさい声出したの誰なんだろう・・・
>>104: 名無しさんがお送りします
何か無茶苦茶しっくり来る声で笑ってしまった 無惨様と「あなた様に少しでも生きていただきたいのです」「あ~もう分かった分かった…(いつもこんなことばっかり言ってくるなコイツ)」みたいな会話してるところ付き合いの長さ感じられて好き
>>103: 名無しさんがお送りします
これ所詮無惨の主観でしかないからで全部解決するのでは?
>>105: 名無しさんがお送りします
無惨の主観ってことを考えると満点なんだけど、無惨の主観ってことを読み取れない視聴者もいるんで……
演出に非はないんだけどね
>>103: 名無しさんがお送りします
今後アニオリでこの回想が補完されて無惨フィルターなしの綺麗な善良な医者が見られる説
>>106: 名無しさんがお送りします
フィルターを外した結果こうなりました
>>109: 名無しさんがお送りします
医者「無惨、よくここまで働いてくれました……、だがもう用済みです」
>>110: 名無しさんがお送りします
あの、なんで怪しげのある顔なんですか
>>111: 名無しさんがお送りします
鬼化させる薬なんて他の患者にも使ってたら噂になるだろうし(当時の噂を無惨が聞ける立場にあったかはともかく)
>>109: 名無しさんがお送りします
服用の前例があったら無惨より前に誰かが鬼になってるので無惨が鬼の始祖であるわけがないわけで、そうなると下男とか下女に毒見をさせることもなく、服用の前例のない薬をのうのうと貴族である無惨に薦めている時点でかなり悪いとは思う。
>>113: 名無しさんがお送りします
原作絵は誠実や善良さが見て取れる風体だったのに何でアニメだとコイツ絶対わるいやつだぜみたいになってるんだ…スタッフの中に平安時代のヤブ医者にご先祖がひでー目に遭わされた人でも紛れてたのか
>>111: 名無しさんがお送りします
誠実さと名医かどうかは別だから…
>>115: 名無しさんがお送りします
あの世界で神仏居たらムカつくから居ない方がいい
無惨の産まれからしてクソ過ぎるじゃんそれだと
>>114: 名無しさんがお送りします
無惨はあれ運命だの抗おうとしないで死んでれば次はいい生まれになったんじゃない?
>>117: 名無しさんがお送りします
病気で弱ってる人間に向かって抗わずにさっさとタヒねそうしたら次はいい人生歩めるかもねってクソ世界にも程があるだろ
>>117: 名無しさんがお送りします
鬼を出したから産屋敷の一族が短命になり、神職の家系の妻を娶れば少しは寿命が延びた(産屋敷比)になったあたり、神仏の類はいそう
>>118: 名無しさんがお送りします
あの世界に神仏がいるかどうかじゃなくて無惨が神仏を信じているかどうかの話やろ?
>>118: 名無しさんがお送りします
神仏なんて存在しないか存在してもすがる価値なんてないとは思ってそうだよな 時代背景考えたら無惨本人が現実的かつ合理的な思考してるからって根拠もなく薬による治療本命にはせんだろうし小さい頃から祈祷なんて腐るほどやった上で全く効き目無いからとっくに見切りつけてたっぽい 何なら占いの類いも前世での罪が~とかくだらないこと言われまくって毛嫌いしてそう
>>117: 名無しさんがお送りします
生まれた時から死にかけ続けて1番の望みも叶わないのに神仏を信じろって方が無理があるわな
>>118: 名無しさんがお送りします
善良な医師と書かれてるのに最後まで黒幕説が燻り続けたからな
>>122: 名無しさんがお送りします
治し方がバイオのクリーチャーの作り方のそれだしな…
>>124: 名無しさんがお送りします
そもそも科学技術が一切ない平安時代だからなぁ。
祈祷が治療であるとまかり通る時代だし。
>>121: 名無しさんがお送りします
平安時代は病は魑魅魍魎のせいが常識だからね…
>>125: 名無しさんがお送りします
総括して考えると、この薬、おそらく尸解仙の仙薬の類いだよなぁ…………
>>126: 名無しさんがお送りします
そういや、平安時代だと道教自体の直入りはなかったけど陰陽道や密教と言う形で日本に入って平安時代にはあるし、陰陽師もわりと薬師的な側面も強くあった。
>>128: 名無しさんがお送りします
医者が鬼代を治す方法を知ってたとすると、医者は過去にも鬼化させてることになるんだよね
鬼化したら飢餓感で暴走する奴も当然出るだろう
>>125: 名無しさんがお送りします
無惨のやらかしぐあいを見てると青い彼岸花+人を食ったことで鬼としての生態が出来上がったんじゃないかなと思える
>>127: 名無しさんがお送りします
無惨は貴族育ちなんだから飢えを感じた時に食物じゃなく人を喰うことを率先して選ぶような真似をするわけがないだろ
>>127: 名無しさんがお送りします
無惨産の鬼でも獣の血肉で生きていくことは不可能じゃないみたいだし最初はもっと緩かったかもね
>>128: 名無しさんがお送りします
善良だが良識があるとも安全とも言われてない
>>132: 名無しさんがお送りします
ワンピのヒルルクみたいな感じか
>>133: 名無しさんがお送りします
たまに見る凶暴化とか食人衝動とかの鬼の都合悪い部分まで無惨由来って考え正直あまりに調子良すぎてモヤモヤする 原作や設定集で青い彼岸花が治療薬としての効能に全く触れず鬼化の原因って言及されてて「現代でようやく発見に至ったけど全滅、もう鬼が生まれることはありません!」で徹底してヤベー代物として扱われてるのが全てだと思うわ
>>133: 名無しさんがお送りします
平安時代なら殺人なんてそんなに悪い事でも無いからな
むしろ坊主的当ては推奨してるし腹減ったなら人間食ってもいいじゃない
>>132: 名無しさんがお送りします
極端な説を唱えてるのを見るとちょっと…ってなるな
青い彼岸花はヤバい代物だろうし無惨が他人の死や苦痛に何か思うことがないのは人間の頃からだろうし
>>134: 名無しさんがお送りします
一旦鬼化させることで病を駆逐し、その後鬼化を直す算段だったとかかね
>>135: 名無しさんがお送りします
なんならこの医者も一回自分で試して鬼→人間に戻ってる可能性すらある