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鬼滅の刃：甘露寺蜜璃アニオリで家族との描写が盛られまくった結果

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鬼滅の刃：甘露寺蜜璃アニオリで家族との描写が盛られまくった結果

鬼滅の刃のアニオリで甘露寺蜜璃の家族との描写が豊富になったことについての反応が集まっています。

蜜璃の遺体を家族が見る場面や、家族との関係性についての憶測、遺族の心情、そしてアニオリに対する期待や予想などが話題になっています。

>>9: 名無しさんがお送りします
本編後に遺体で面会することになった家族のこと考えたら相当にお辛い

>>11: 名無しさんがお送りします
そもそも面会出来るんだっけ？

>>12: 名無しさんがお送りします
柱訓練で恋柱の分は自分の実家でやってたから会えるとは思う

>>10: 名無しさんがお送りします
別に鬼殺隊に入隊したら今までの縁全部捨てなきゃいけないとかの決め事はなかったはずだし……
特に蜜璃さんは家族とか殺されて復讐に燃える隊士と違ってちゃんと家族がいる人だから、戦死報告とかはちゃんとされると思うよ

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>>11: 名無しさんがお送りします
入隊してる殆どが家族喪ってるから仕方ないけど
家族と会うのは普通に大丈夫だと思うぞ
わりと自由だしな鬼殺隊

>>14: 名無しさんがお送りします
おのれお館

>>15: 名無しさんがお送りします
やはりufoはワニの継子

>>18: 名無しさんがお送りします
生き残った伊黒さんの従姉妹が弔ってくれる筈は無いだろうから、甘露寺家が両思いになれた蜜璃ちゃんと伊黒さんを一緒に弔ってくれないかな・・と思ってしまう
死後に離れ離れは悲しい

>>16: 名無しさんがお送りします
死後は天国で一緒だよ

>>20: 名無しさんがお送りします
力自慢だった娘の両腕の無い遺体いいよね

>>18: 名無しさんがお送りします
空覚えだけど煉獄さんの戦士報告ってどうなってたっけ…

>>21: 名無しさんがお送りします
普通に煉獄家にいってたと思う
炭治郎が病み上がりで行った時には千寿郎くんも酒柱もある程度ひと段落ついてたっぽいから葬儀も終わってたんじゃないかな

>>19: 名無しさんがお送りします
煉獄さんのはカラスが実家に行って伝えたっぽい描写があったはず
あそこは代々炎柱の家系だから戦死報告いくけど、一般家庭の甘露寺家の場合はどうやって報告されるんだろうね
いきなり喋るカラスが娘の死を報告してくるのはちょっと…って思うので、普通に手紙を隠が届ける感じかな

>>20: 名無しさんがお送りします
隊士は遺書を書いて保存しているみたいだから
実家があるのなら、実家用の遺書も残しておいているんじゃないかな？

>>25: 名無しさんがお送りします
遺体は回収されるだろうけどお骨の状態で家に帰るのかな
すぐには帰せないだろうし傷があるわ腕はないわの状態なのもなあ

>>26: 名無しさんがお送りします
エンバーミングされてると信じたいね

>>27: 名無しさんがお送りします
大正の時代だし日本だしなあ
お骨なだけマシかも
戦争だと骨も残らず遺品だけ、だったりしたし
家族はきっと褒めてくれる
蜜璃は偉かったね、頑張ったね、って
泣きながら

>>27: 名無しさんがお送りします
役立たずの狛犬回でも幸せ描写を盛りに盛りまくってきそうだな

>>26: 名無しさんがお送りします
蛇のお骨もみつりちゃんと一緒に入れて欲しいが無理かな

>>28: 名無しさんがお送りします
両親に婚約者として紹介したわけでもなく最後の最後で打ち明けた関係な上それを知っている人間もいないのにどうやって…

>>30: 名無しさんがお送りします
あんだけ大騒ぎして告白してた上に抱き合ったまま事切れたんだからそれを見ていた隠は結構いたのでは？
問題は彼らが生き残ったかどうかだけど。
後藤さんならそのくらいの気はきくはず

>>28: 名無しさんがお送りします
いやあ家族のいない隊士用のお墓はあるし、告白成立しただけで甘露寺家に彼氏ですので一緒によろしくってライン超えすぎでしょ
さすがにそれは夢見すぎ

>>33: 名無しさんがお送りします
あとは蜜璃が家族との文通してたか、
そこに伊黒小芭内のことを書いてたかかな

>>32: 名無しさんがお送りします
普通に書いてそう

>>33: 名無しさんがお送りします
伊黒さんと2人でご飯に行ったとか、食べてる間もニコニコしてずっとみてくれるとか靴下をプレゼントしてくれたとか延々惚気た後で、でも「お付き合いしてください」って怖くて言えませんなんて手紙をもらって「蜜璃、周りはもう付き合ってると思ってるぞ」と両親を苦笑させてるところが目に浮かぶ。

>>32: 名無しさんがお送りします
甘露寺は文書でも口が軽そう

>>37: 名無しさんがお送りします
遺族の気持ちより伊黒さんを優先するのもなんか違うので、間に入った人と甘露寺家の双方で落としどころを作ってほしいもんだ

>>36: 名無しさんがお送りします
蜜璃ちゃんから見て両思いだとわかったの死ぬ間際だから遺書に言及があっても踏み込んだことは書いてなさそうだもんな…
伊黒さんのお墓に蜜璃ちゃんの髪を一房添えるくらいがありそうなライン

>>35: 名無しさんがお送りします
というか別に伏せなきゃいけない事でもないしな
あと口が軽いんじゃなくて語彙が足りない

>>38: 名無しさんがお送りします
他作品出して悪いけど進撃だと戦死した兵士は生き残った調査兵団の上層部が順番に死んだ兵士の実家に行って遺品届けてるって設定だったから鬼滅も柱とかか隠の偉い人たちが御骨だったり遺品届けてるんじゃないかなぁと

>>40: 名無しさんがお送りします
柱は忙しいらしいからやってるとしたら隠の人たちかな

>>38: 名無しさんがお送りします
つか大正ってもう火葬なんか
オケ見たいのに入れて埋めるとか時代劇であるやん

>>43: 名無しさんがお送りします
宇髄さんとことか、お館様が参ってる現代形式の長四角の石の墓があるやつは火葬のお墓
竈門家とか時透家とかは土葬してるけど、山で土地があるからかな
歴史的には明治中期〜後期にほぼ火葬に切り替わってるらしい

>>44: 名無しさんがお送りします
モブ隊士より位は上、討ち取り功労の柱2人だし残務処理に追われてても産屋敷の誰かか2人に縁があった煉獄家(煉獄父)か2人の同僚だった音柱(なんだかんだ情に厚いし)がご遺体連れて帰る使者になったりとかありそうな気がする。

>>41: 名無しさんがお送りします
全体的に家族描写や過去編が盛り盛りで良いアニオリが多くていいね

>>44: 名無しさんがお送りします
甘露寺→幸せが盛られる
不死川→おつらい不幸が盛られる（虐待からの実弥鉈血ベタベタで母を惨殺）
時透→おつらい不幸が盛られる（無一郎うじがわく傷の描写がねっとり）
というこの盛り方の差よ

>>43: 名無しさんがお送りします
不幸も盛り光も盛る
これぞただしき継子！

>>44: 名無しさんがお送りします
確かにどのアニオリも自然だったわ
アニオリのクオリティも上がってていいね

>>49: 名無しさんがお送りします
これで死んだ時により一層悲しくなるな

>>50: 名無しさんがお送りします
甘露寺家がマジで光の家庭で蜜璃は家にいれば良いよって言ってたの逆に蜜璃ちゃんが亡くなった時のこと考えて辛くなってしまった

>>50: 名無しさんがお送りします
わかる
あのご家族が蜜璃ちゃんの訃報を聞いた時のこと考えるとツライ

>>51: 名無しさんがお送りします
現代基準で見てもめっちゃ甘えられるなってレベルの屈指の光家庭すぎて
お見合いも当時の風潮のように強制されたわけでもなくさらに「何も気にしないでずっとお家にいればいいよー」って言ってくれるお陰で他の柱と比べて不幸さは屈指でなくなったけども
不幸だからではなく自分で道を選んだのよ！って言った感じの納得感は逆に増した気がするのう