ヤマダ電機 EveryPhone AC のいいところ・悪いところ・スペックまとめ
ヤマダ電機 Every Phone ACの特長・いいところ
ヤマダ電機 Every Phone ACは6インチの大画面が特長のスマホ。
Every Phone ACのスペックは6インチの解像度1280×720の大画面HDディスプレイと800万画素のリアカメラ、200万画素のフロントカメラを搭載。
Every Phone ACは、2GのRAMと16GのROM、バッテリーは3,000mAhと、長時間の待受にも対応しており、写真や音楽の保存にも十分使える。
Every Phone ACのOSはAndroid 7.0(Nougat)で動作しているため、2つのアプリを同時に表示することができる。また、Android標準の省エネ機能「Dozeモード」で静止状態に加えて画面オフ時の移動を自動判別し省エネモードに移行することで、よりバッテリーが長持ちするようになっている。
Every Phone ACでは、SIMを2枚搭載することができ、国内と海外のSIMカードを使い分けるということも可能。
Every Phone ACの本体の大きさは164.5 ( H ) x 82.8( W ) x8.9 ( D ) mm で、本体の重さは約160gと軽く持ちやすくなっている
Every Phone ACのカラーバリエーションはブラックとゴールドの2種類
ヤマダ電機 Every Phone ACの悪いところ
Every Phone ACは、SIMは2枚搭載できるが、SIM2枚の同時待ち受けを行うDSDSに対応はしていない。
またEvery Phone ACはジャイロセンサーが搭載されていないので、ジャイロセンサーを使用するゲームなどはプレイできない可能性がある。
W-CDMAの対応バンドは1,6,8となっており、19バンドには未対応。
また4G/LTE対応バンドは1,3,8,19となっており、28バンドは対応していないので注意。