音大時代のブラジル人の友達にマツケンサンバを聴かせたら ――。19.8万いいね
音大時代のブラジル人の友達にマツケンサンバを聴かせたら ――。桃井裕範 / Potomelli(@hironorimomoi)さん”が「音大時代のブラジル人の友達に「この曲題名がサンバだけどサンバ要素が全く無いっ…」と投稿した内容が
「マツケン、さんばないって!!!真似できひんって!!!って事ですねえ。」
「最近の流行りはマツケンサンバなん?」
「真面目な日本人はリズム隊も正確‼️だけどブラジル人が聴くと日本人のサンバは訛ってるって言うらしいです🤣 本物のビートを少しでも体感した事がある人はハマっちゃうんですよね!まぁマツケンは和製サンバっ…」
「心か」と話題を呼んでいます。
「19.8万」いいねを集めた内容とは。。。。
「音楽的にサンバかどうかなんてどうでもいい。ゲイシャ(侍?)がハッピーに歌い皆が踊る。それこそがサンバのソウルそのものだろう」と返ってきました
Drummer という 桃井裕範 / Potomelli(@hironorimomoi)さんによる投稿
ネットからの反応
- 考えるな、感じるんだ‼️て奴ですなwう~んソウルフルwww
- わかるー。踊りたくなるー。大御所が真剣な顔してあの衣装で歌い踊るのでついつい一緒に踊りたくなる。そしてハッピーになる。ソウルだわ。
- 理屈ではなく身体に染みついてるからこそのこの言葉。色々と考えさせられます。
- 東京ブギウギ、お祭りマンボ、港町ブルースとかありましたね。
- 河内音頭や「オモチャのマーチ」はレゲエになりそうです。
- 演歌は心みたいな
- 物事の核心を突くような言葉😂
- サンバってそうなんだねラブアンドハッピーダンス💃
- 吉宗もアミーゴ
- サンバとはアティテュードだ!
- 「サンバで変身」が本当にサンバに聞こえるのか、現地のかたがたにおうかがいしたい所存であります。