FREETEL Priori 4のいいところ・残念なところ・スペックまとめ
FREETEL Priori 4の特長・いいところ
FREETEL Priori 4の最大の特徴として、2017年1月に発売されたにもかかわらず値段が安いことが挙げられる。
FREETEL Priori 4の前機種と比べて様々なセンサーを搭載し、ポケモンGoなども遊べるようになっているが、本体希望小売価格14,800円とコスパが非常によい。
また、FREETEL Priori 4は大容量バッテリー(4,000mAh)を搭載しているので、バッテリー切れの不安もなくなった。本体カバーについても最初から6色同梱されているので、日によって自分で好きな色のカバーに付け替えることができる。
将来Android6.0からAndroid7.0へのバージョンアップも予定されている
FREETEL Priori 4の残念なところ
FREETEL Priori 4は、とりあえず、最初に驚いたことが起動音がうるさいという評判が多い。
FREETEL Priori 4のサイレントモードにしておけば音は鳴らないが、少しでも音量を上げていると大ボリュームで鳴る。
電車の中などで起動すると、周りから冷たい目線で見られると思うので注意が必要。
次に、FREETEL Priori 4にはAndroidUIとFreetelUIの2種類あり、設定で切り替えられるようになっているが、AndroidUIの時に再起動するとFreetelUIへ勝手に切り替わったりする。
そうなった場合は再度設定し直して、もう一回再起動する必要がある。
FREETEL Priori 4のソフトウェア・アップデート方法
通知が来ている場合
通知をタップして、ガイダンスに従ってアップデート。
通知が来ていない場合
「設定」アイコン > 「端末情報」 > 「ワイヤレスアップデート」の順にタップして、「最新バージョンのファイルがあるか確認します」をタップ
ガイダンスに従ってアップデート。
ビルド番号の確認方法
「設定」アイコン > 「端末情報」の順にタッチし、最下部の「ビルド番号」
最新ビルド番号:FREETEL_FTJ162D_20170914_1455