goo g06+ の特長・価格比較・スペック・注意点まとめ
goo g06+ の特長
goo g06+は、2016年発売され即完売したg06の後継機。7,000円台で販売されているため、非常にコストパフォーマンスに優れている機器。
メモリ・ディスク容量はg06の倍の2G/16Gと大幅に増えており、Android7.0を搭載している。
国産スマホには珍しくSIMが2枚挿せるデュアルSIMに対応、複数のSIMを使い分けることができ、最適な通信料金でスマホを使うことができる。
またプリインストールされているアプリ「マイセキュア」でペアレンタルコントロール機能を実現、利用アプリの制限やインターネットの閲覧制限が可能となっており、子どものスマホ利用も管理することができる。
goo g06+ の注意点
カラーは6色揃えられているが、本体のカラーではなく付属しているカバーのカラー。そのため正面から見るとgooRed1色に見える。
カバーは水洗いできるが、本体は水洗いできないので、注意しておくこと。
コストを最小限に抑えるため、削れるところはすべて削った感じになっており、ディスプレイは4インチ、バッテリーは1,700mAh、防水未対応、おサイフケータイは未対応となっている。