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GoogleはAndroid 8.0システムイメージをリリースした。

Android Oreoを手動でインストールする方法は次のとおり。

注:ADBツールをコンピュータにインストールしていることを前提としている。

パソコンに端末を接続し、認識させる。認識されているか確認する方法は、ターミナルにコマンド "adb devices"を入力。デバイスがリストに表示されているのを確認できたら、準備完了。もしない場合は、設定でADBデバッグがオンになっていることを確認すること。

デバイスのブートローダがロック解除されていることを確認する。

ブートローダーのロックは、「ロックされた」状態から「ロックされていない」状態に移行するときに、デバイスが初期化される機能となっている。このため、ブートローダがロックされているとデータを保存しておく方法がない。

ブートローダのロックを解除するには、設定画面で「デベロッパーオプション」に移動(デベロッパーオプションが表示されない場合は、[バージョン情報]ページに移動してAndroidビルド番号を数回タップする)。

"OEM unlocking"がチェックされていることを確認。

Nougat Developer Options

 

次に、 "adb reboot bootloader"コマンドを使用してデバイスのブートローダーに移動し、デバイスがロックされた状態になっているかどうかを確認する。Nexusデバイスのブートローダがロックされている場合は、デバイスがブートローダに移動していることを確認し、「fastboot oem unlock」コマンドを入力する。

その後、本当にブートローダのロックを解除したいことを確認するメッセージが表示される。確認完了後、デバイスが完全に初期化されるので、これで準備完了。

GoogleのダウンロードページからAndroid Oの最新ビルドを入手。tgzファイルをダウンロードしたら、それを解凍。解凍すると"marlin-opr6.170623.012-factory-6304451d.zip"(Pixel XL)のようなタイトルの.zipファイルがある。ファイルを展開すると、ブートローダ、OSイメージ 、ベンダーイメージ、およびラジオイメージ(デバイスに応じて異なる)

オペレーティングシステムにバグが発生する可能性があることに注意しておくこと。

"flash-all"スクリプトには、イメージをデバイスにインストールするのに必要なコマンドが含まれている。コマンドラインから実行する前に、データを消去するフラグを削除することができる(特にメジャーアップグレードの場合は問題が発生する可能性がある)。

抽出したファイルには、2つのインストール用のスクリプトがある。拡張子が.batのflash-allスクリプトはWindowsコマンドラインで動作し、.sh拡張子はUnixコマンドライン(macOS、Linuxなど)で動作する。好きなテキストエディタで適切なflash-allスクリプトを開き、ファイルから "-w"を削除します。 "-w"は、すべてのユーザーデータ(保存したいもの)を消去するADBフラグとなっている。

変更したら、ファイルを保存してコマンドラインプログラムを開く。

"adb reboot bootloader"コマンドを実行するか、あるいは、ボリュームボタンを押したままデバイスを起動し、同時に電源キーを押してブートローダを起動することもできる。

flash-allスクリプトを使用して、コマンドラインでファイルディレクトリを指定します。 (例:cd /Users/<ユーザ名>/Downloads/marlin-opr6.170623.011)

インストールするのに5分以上かかる。イメージがインストールされると、自動的にデバイスを再起動される。 最初の起動にはしばらく時間がかかるので、ブートループを入力してから10分ほど待つ。

デバイスが適切なブートローダ状態になっていることを確認。

デバイスが起動したら、Android 8.0 Oreoになっているはず。flash-allスクリプトを変更している場合は、データが保持されているはず。

via 9to5google

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