Huawei MediaPad T1 7.0 LTE の特長・スペック・注意点まとめ
Huawei MediaPad T1 7.0 LTE の特長
Huawei MediaPad T1 7.0 LTE は、1万円台で購入することができる高いコストパフォーマンスを誇るタブレット
持ちやすく運びやすい薄さ
7インチという最も持ちやすいサイズと、厚さ8.5ミリの薄さにより、カバンに入れたり、ポケットに入れたり、手にもったり、持ち運びが制限されない大きさを追求。
4100mAhの大容量バッテリーと省エネで長時間使用可能
大容量リチウムポリマー電池と全体の消費電力を30%以上低減できる独自の省エネ技術により、48時間の連続動作、動画再生12時間が可能になっている。
そのため、外出時でも時間を気にすることなく、安心してインターネットや動画、音楽などを楽しむことができる。
広い視野角を持つディスプレイ
178°の広視野角IPSスクリーンにより、正面・側面など様々な角度からでも鮮明な映像表示が可能。
また、90%以上の透過率を実現し、光の屈折を防止。1600万色・WSVGA画素で、本物により近い画質・色彩で画像・映像をみることができる。
Huawei MediaPad T1 7.0 LTE の注意点
シルバーとゴールドのスペックが異なり、シルバーはRAM:1G/ROM:8Gとなっており、ゴールドはRAM:2G/ROM:16Gとゴールドのほうがスペックが若干高い。
FOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応していないので、LTEが使えるSIMを使用する必要がある。