ZTE MONO MO-01K の特長・価格比較・スペック・注意点まとめ

ZTE MONO MO-01K の特長

ZTE MONO MO-01Kは、Docomoの2017-2018年冬春のモデルとして販売されるZTE社製スマホ。

高さ約14.2cm×幅約6.9cmのコンパクトボディと5インチディスプレイを搭載しており、標準的なスペックが2万円台で入手することができるため高いコストパフォーマンスを誇る1台となっている。

アウトカメラ/約1320万画素、インカメラ/約500万画素を搭載しており、画面を立ち上げずにスライドさせるだけで消音できるマナーモードスイッチや電源ボタン2度押しでカメラが立ち上がる“クイックスタート”と便利機能も多数搭載。

両面に曲面強化ガラス(Dragontrail)を使用しており、防水(IPX5/7)/防塵(IP5X)にも対応している。

 

ZTE MONO MO-01K の注意点

コストパフォーマンスを極限に高めるため、余計な機能はすべて削っている。

例えば、おサイフケータイ・指紋認証・ワンセグなど日本市場でのスマホには基本的に搭載されている機能は、ZTE MONO MO-01Kにはない。

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