10代のスマホ決済、クレジットカードの未所有が障壁に

KDDIは、「スマホ決済利用意向調査」を実施し調査結果を発表し、スマホ決済の利用意向は特に「10代」では半数以上と高い結果になっているものの、「クレジットカードを持っていないから」が多く、利用したくても利用できない実態が判明したと発表した。

調査期間は、2017年6月16日~6月19日、調査対象は10~50代のスマートフォン所有者で、有効サンプル数は2,060で調査を行っている。

その他の調査結果としては、調査対象の2割がスマホ決済を利用しており、利用者における満足度は「会計がスムーズ」(23.4%) 「ポイント付与」(22.2%)「財布を持たなくて済むから」(15.0%) と高い満足度がみられた。

スマホ決済の使用場所は、コンビニや交通機関で使用されており、10~20代では「ライブ・コンサート会場」(27.0%)、「フリマ」(25.4%)、20代では、「音楽フェス」(27.1%)、「観光地」(25.9%) などアクティブな場所での利用が見られた。

一方、40~50代はアクティブな場所よりも「百貨店・デパート」や「家電量販店」となっている。